図は,業務改善の進め方を六つのステップに分解したものである。
A〜Dのそれぞれにはア〜エに示す活動のいずれかが対応するとした場合,Cに該当する活動はどれか。
〔図〕ステップ1:改善目的の確認→ステップ2:A→ステップ3:B→ステップ4:C→ステップ5:D→ステップ6:実施と効果の確認
正答1
解説
正解は1です。
業務改善を六つのステップに分けたとき、ステップ4(C)に当たる活動を選ぶ問題です。
ステップ1は改善目的の確認、ステップ6は実施と効果の確認であり、その間のA〜Dに四つの活動を論理的な順に当てはめます。
【選択肢別解説】
1:○ 改善案の策定は、問題を把握し目標を決めた後に行う活動です。
Aが問題の把握、Bが改善目標の設定となり、その次のCに当たるので正しいです。
2:× 改善案の評価は、改善案を作った後に行う活動です。
ステップ5(D)に当たり、実施の直前に案の良し悪しを判断します。
3:× 改善目標の設定は、問題を把握した後、改善案を考える前に行う活動です。
ステップ3(B)に当たります。
4:× 問題の把握は、改善目的を確認した直後に行う最初の活動です。
ステップ2(A)に当たります。
【ポイント】
業務改善は「目的確認、現状の問題把握、目標設定、案の策定、案の評価、実施と効果確認」の順に進みます。
目標がなければ案を作れず、案がなければ評価できないという因果で順番を考えます。