正答1
解説
正解は1です。
浮動小数点表示の各部の名称を問う問題です。
浮動小数点表示では、実数を「仮数×基数^指数」の形で表します。
たとえば10進数の1.23×10^4では、1.23が仮数、10が基数、4が指数です。
【選択肢別解説】
1:○ a=f×r^eでは、有効数字を表すfが仮数、べき乗の底となるrが基数、べき乗の肩に乗るeが指数です。
定義どおりの対応です。
2:× fは基数ではなく仮数です。
eは仮数ではなく指数、rは指数ではなく基数です。
3:× fは基数ではなく仮数です。
rは仮数ではなく基数です。
eを指数とする点だけは正しいです。
4:× fは指数ではなく仮数です。
eは基数ではなく指数、rは仮数ではなく基数です。
【ポイント】
指数は「べき乗の肩の数」、基数は「底の数」、仮数は「有効数字の部分」です。
コンピュータでは基数に2を用いるのが一般的です。