正答5
解説
正解は5です。
国民健康・栄養調査の飲酒に関する結果と、健康日本21(第三次)の飲酒の目標を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 飲酒習慣のある者の割合は、男性では30%前後で推移しています。
女性は10%未満ですが、男女とも20%未満ではありません。
2:× 生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合は、男性では10%を超えて推移しています。
女性はおおむね10%未満ですが、男女とも10%未満ではありません。
3:× 生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合は、男女とも40~50歳代で高くなっています。
30歳代が最も高いのではありません。
4:× 生活習慣病のリスクを高める飲酒量は、1日当たりの純アルコール摂取量で男性40 g以上、女性20 g以上です。
男女で基準が異なります。
5:○ 健康日本21(第三次)では、生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合を、男女合わせて10%に減らすことを目標としています。
【ポイント】
女性は男性よりも少ない量で健康への影響が出やすいため、基準量は男性の半分の20 gです。
「飲酒習慣のある者」は週3日以上、1日1合以上飲酒する者を指します。