正答4
解説
正解は4です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(難病の定義に含まれないもの)です。
難病法では、難病を「発病の機構が明らかでなく、治療方法が確立していない、希少な疾病であって、長期にわたり療養を必要とするもの」と定義しています。
【選択肢別解説】
1:× 「発病の機構が明らかでない」ことは、難病の定義に含まれます。
2:× 「治療方法が確立していない」ことは、難病の定義に含まれます。
3:× 「希少な疾病である」ことは、難病の定義に含まれます。
4:○ 「致命率が高い」ことは、難病の定義に含まれません。
難病には生命予後は良くても長期の療養を要する疾病が多く含まれます。
5:× 「長期にわたり療養を必要とする」ことは、難病の定義に含まれます。
【ポイント】
難病の4要件は「原因不明・治療法未確立・希少・長期療養」です。
医療費助成の対象となる指定難病では、これに加えて患者数が人口の約0.1%程度以下であることと、客観的な診断基準があることが求められます。