正答4
解説
正解は4です。
学校保健安全法に基づく学校保健の仕組みを問う問題です。
健康診断、環境衛生、感染症対策の担い手を区別することが大切です。
【選択肢別解説】
1:× 学校保健の対象には、児童生徒だけでなく教職員も含まれます。
学校の設置者は職員の健康診断を行わなければなりません。
2:× 飲料水やプールなどの定期的な環境衛生検査を担当するのは、学校医ではなく学校薬剤師です。
3:× 学校保健委員会は教育委員会ではなく、各学校に設置されます。
校長・教職員・学校医・保護者などで構成されます。
4:○ 児童生徒の定期健康診断の検査項目には、栄養状態が含まれています。
身長・体重などとあわせて評価されます。
5:× 感染症による出席停止を指示するのは、学校設置者ではなく校長です。
学校設置者が行うのは臨時休業(学校閉鎖・学級閉鎖)です。
【ポイント】
出席停止は校長、臨時休業は学校設置者と区別して覚えます。
学校医は健康診断や健康相談、学校薬剤師は環境衛生検査を担当します。