2020年度 管理栄養士国家試験 問196
K 町健康増進課に勤める管理栄養士である。 K 町は、脳血管疾患の標準化死亡比(SMR)が 147.5と高い。 対策を検討するため、K 町のデータヘルス計画に用いられた国保データベース(KDB)システムの集計結果を用いることになった。 KDB には、健診情報、医療情報、介護情報が収載されている。 K 町では、国民健康保険被保険者を対象に、特定健康診査を集合健診により実施している。 KDB システムを用いた検討の結果、50歳代男性に高血圧の有病者割合が高いことが確認された。 これまで一次予防対策としては、減塩に取り組んできたので、今後は、野菜摂取の対策に重点を置くことになった。 具体的な対策を検討するため、町の特定健診受診者全員を対象に食事調査を実施し、いつ、どこで、どのように野菜を摂取しているかを把握することになった。 食事調査法として、最も適切なのはどれか。 1つ選べ。
正答3