第114回 看護師国家試験 午後問206
介護保険法で定める特定疾病はどれか。
2つ選べ。
正解を2つ選んでください。
正答2・3
解説
正解は2、3。
「脊髄小脳変性症 spinocerebellar degeneration / 閉塞性動脈硬化症〈ASO〉 arteriosclerosis obliterans」が正しい。
運動不足は内臓脂肪蓄積、インスリン抵抗性、脂質異常、血圧上昇を介してメタボリックシンドロームのリスクを高める。
1型糖尿病や子宮内膜症は運動不足だけで直接リスクが高まる代表疾患ではない。
1の「ウイルス肝炎 viral hepatitis」は、上記の定義、病態、制度又は支援目的と一致しないため、「正答」には当たらない。
2は、上記の定義、病態、制度又は支援目的と一致し、「正答」として選べる。
3は、上記の定義、病態、制度又は支援目的と一致し、「正答」として選べる。
4の「メタボリックシンドローム metabolic syndrome」は、上記の定義、病態、制度又は支援目的と一致しないため、「正答」には当たらない。
5の「後天性免疫不全症候群〈AIDS〉 acquired immunodeficiency syndrome」は、上記の定義、病態、制度又は支援目的と一致しないため、「正答」には当たらない。
制度の問題では、誰が、誰に対して、何を、どの根拠で行うかを分解する。
名称だけで判断せず、対象者・実施主体・手続・費用負担を対応させると誤答を減らせる。まとめて解く
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