第113回 看護師国家試験 午後236

在宅看護論状況設定2024☆ ブックマーク

Aさん(14歳、男子、特別支援学校の中学生)はDuchenne〈デュシェンヌ〉型筋ジストロフィーで両親、弟(7歳)と2階建ての家に4人で暮らしている。 呼吸障害が進行したため非侵襲的陽圧換気療法を導入する目的で入院した。 Aさんの呼吸状態は安定し、両親に対するバッグバルブマスクによる用手換気の指導が終了したため、自宅に退院し訪問看護を毎日利用して療養生活を続けることになった。 両親は「日常の呼吸管理について退院後に対応できるか心配です」と病棟の看護師に話した。 退院後1週。 A さんの父親から「最近、大雨や落雷、地震による被災の報道が多くて、A は人工呼吸器を付けているし、弟もまだ小さいので不安です。 災害に備え何をすればよいでしょうか」と訪問看護師に相談があった。 訪問看護師が A さんの父親に説明する内容で優先度が高いのはどれか。

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