第112回 看護師国家試験 午後221

小児看護学状況設定2023☆ ブックマーク

A君(5歳)は父親(40歳)、母親(38歳)と兄(10歳)の4人家族である。 A君は生後6か月のときに白血病と診断され化学療法で寛解し、退院後は幼稚園に登園していた。 4歳になって再発し、兄を骨髄ドナーとした造血幹細胞移植を受けた。 A 君の造血幹細胞移植は無事に終了したが、終了後6か月で2度目の再発をし、 化学療法が行われたが寛解しなかった。 医師から両親に A 君が終末期にあること、 余命2か月程度であることが伝えられた。 両親は「2度目の再発と聞いて覚悟をしていた。 延命するための治療はしなくてよいと考えています。 在宅療養に切り替えて A と家で過ごしたいが、できることと、できないことを教えてほしいです」と話した。 両親への看護師の返答で適切なのはどれか。 2つ選べ。

正解を2つ選んでください。

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