第110回 看護師国家試験 午前115

在宅看護論状況設定2021☆ ブックマーク

Aさん(78歳、男性)は、妻(70歳)と2人暮らしである。 脳血管障害後遺症による右片麻痺があり、車椅子への移乗は部分介助、要介護2である。 排泄はポータブルトイレを利用している。 Aさんと妻はなるべく家で過ごしたいと考え、自宅での介護はすべて妻が行っている。 長女(会社員)が県内に在住しているがAさんの介護はしていない。 訪問看護を週1回利用するのみで、他のサービスは利用していない。 最近、妻の腰痛が悪化し、妻から訪問看護師に「主治医から介護の負担を軽減するように言われました。でも夫は家から出たくないし、私も夫をどこかに預けるのは不安です。どうしたらよいでしょうか」と相談があった。 このときの訪問看護師が提案する A さんへのサービスで最も適切なのはどれか。

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