第108回 看護師国家試験 午後問203
糖尿病性腎症の食事療法で制限するのはどれか。
2つ選べ。
diabetic nephropathy
正解を2つ選んでください。
正答2・3
解説
正解は2・3。
「塩分・蛋白質」。
糖尿病性腎症の食事療法は病期で異なるが、塩分制限(6g/日未満、高血圧と腎機能保護)と蛋白制限(病期3-4で0.8-1.0g/kg/日、病期4-5で0.6-0.8g/kg/日)が中心。
1の脂質は脂質異常症併存時に制限する場合あるが第一ではない、4の炭水化物は糖尿病食では総エネルギー50-60%確保で過度制限不要、5のビタミンは制限不要。
エネルギーは25-35kcal/kg/日確保し蛋白制限時はエネルギー不足を補う。
カリウム制限は腎症3-4期から追加。
糖尿病性腎症の進行抑制には血糖・血圧・脂質の総合管理が必要。まとめて解く
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