第107回 看護師国家試験 午後問233
Aさん(76歳、女性)。 夫(74歳)と2人暮らし。 6年前にParkinson〈パーキンソン〉病と診断された。 現在、Hoehn-Yahr〈ホーエン・ヤール〉の重症度分類でステージⅢ、要介護1である。 トイレと浴室には手すりが設置されている。 レボドパ〈L-dopa〉を1日3回内服している。 最近、足がすくむことが増えたため受診した。 Aさんは主治医から「薬剤の効果を評価するために、服薬時間や生活の状況を日誌に記録しましょう。2週後にまた受診してください」と説明を受けた。 A さんと夫は、2週後に日誌を持って受診した。 レボドパ〈L-dopa〉の処方が 1日4回に増量されることになり、病状管理と療養指導のため A さんは週1回の訪問看護を利用することになった。 薬剤が増量されてから1週が経過し、足がすくむことが少なくなった。 A さんから「足がすくむようになってから浴槽に入るのをやめていたけれど、入浴しても大丈夫でしょうか」と訪問看護師に相談があった。 A さんに指導する内容で最も適切なのはどれか。
正答1