第106回 看護師国家試験 午後問121
日本の平成 26 年(2014 年)の死亡数はどれか。
正答3
解説
正解は3。
平成26年(2014年)の人口動態統計における死亡数は約127万人で、選択肢3が一致する。
日本は高齢化の進行に伴い死亡数が継続的に増加しており、2003年に100万人を超え、その後も毎年数万人ずつ増えている。
選択肢1の約47万人は終戦直後の1950年代半ばの水準、選択肢2の約87万人は1990年前後、選択肢4の約167万人は近年の推計に近いがまだ達していない。
粗死亡率も同年で約10.1(人口千対)と上昇傾向にあり、高齢者層(特に75歳以上)の死亡が全体の約7割を占める。
看護師国家試験では国民衛生の動向の最新統計が問われるため、出生・死亡・自然増減・主要死因の概数を年代別に整理しておく必要がある。まとめて解く
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