ホーム › 介護福祉士国家試験 › 2026年度 › 問882026年度 介護福祉士国家試験 問88認知症の理解認知症の理解2026年☆ ブックマーク次の記述のうち、認知症(dementia)の人の遂行機能障害の症状として、最も適切なものを1つ選びなさい。ご飯を食べたことを忘れて、ご飯をほしいと言う。包丁の使い方を忘れて、うまく使うことができない。食事が配膳されているが、左側のものを残す。調理の手順を順序だてて行うことができない。皿の模様をおかずと間違えて、スプーンですくおうとする。解答・解説を見る正答4解説正解は4。 遂行機能障害とは、目標に向かって計画を立て順序立てて実行する能力の障害であり、「調理の手順を順序立てて行うことができない」がその典型例。 1のご飯を食べたことを忘れることは近時記憶障害(中核症状)。 2の包丁の使い方がわからないことは失行(道具の使い方の障害)。 3の左側のものを残すことは半側空間無視(注意障害・知覚障害)。 5の皿の模様をおかずと間違えることは失認(対象の認識障害)。← 問87問89 →まとめて解く2026年度を通しで解く(125問)→この回の他の問題2026年度 介護福祉士国家試験 の全125問を見る →