ホーム › 介護福祉士国家試験 › 2026年度 › 問832026年度 介護福祉士国家試験 問83認知症の理解認知症の理解2026年☆ ブックマーク次の記述のうち、認知症(dementia)の行動・心理症状(BPSD)に該当するものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。10分前に施設職員が挨拶しに来たことを、覚えていない。病院にいるのに、自宅にいると思っている。通所介護(デイサービス)を利用中に、出口を探して歩き回る。薬を処方されても、服薬管理ができない。入浴を促すと、湯につかるだけで出てくる。解答・解説を見る正答3解説正解は3。 BPSDは認知症の中核症状(記憶障害・見当識障害等)によって引き起こされる行動症状・心理症状を指す。 通所介護(デイサービス)利用中に出口を探して歩き回る「徘徊」は代表的なBPSDである。 1の10分前の出来事を覚えていないことは中核症状(近時記憶障害)。 2の自宅にいると思うことは見当識障害(場所の見当識低下)で中核症状。 4の服薬管理ができないことは実行機能障害(中核症状)。 5の入浴して湯につかるだけで出てくることはADL障害に関連する。← 問82問84 →まとめて解く2026年度を通しで解く(125問)→この回の他の問題2026年度 介護福祉士国家試験 の全125問を見る →