ホーム › 介護福祉士国家試験 › 2026年度 › 問812026年度 介護福祉士国家試験 問81認知症の理解認知症の理解2026年☆ ブックマーク次の記述のうち、認知症(dementia)のある人にみられる妄想の説明として、最も適切なものを1つ選びなさい。自分でしまい忘れた物が見つからず、誰かが盗んだと思い込むのは、嫉妬妄想である。孫と会って話をしたにもかかわらず、孫にずっと会わせてもらえていないと主張するのは、カプグラ症候群である。介護支援専門員(ケアマネジャー)と妻が話しているのを見て、妻の浮気相手だと思い込むのは、幻の同居人である。家族など身近な人がよく似た偽物と入れ替わっていると主張するのは、被害妄想である。身体的疾患がないにもかかわらず、自分が病気だと思い込むのは、心気妄想である。解答・解説を見る正答5解説正解は5。 身体的疾患がないにもかかわらず自分が重病にかかっていると強く思い込む妄想は心気妄想であり、5の記述が正しい。 1の物が盗まれたと思い込むのは物盗られ妄想(被害妄想の一種)であり嫉妬妄想ではない。 2は孫に会えていないと誤って主張する内容であり、カプグラ症候群の定義(身近な人が偽物に入れ替わったとする妄想)とは一致しない。 3の配偶者の浮気を疑うのは嫉妬妄想である。 4の身近な人が偽物に入れ替わっていると確信するのはカプグラ症候群であり被害妄想とは区別される。← 問80問82 →まとめて解く2026年度を通しで解く(125問)→この回の他の問題2026年度 介護福祉士国家試験 の全125問を見る →