正答4
解説
正解は4です。
年齢に応じた妥当な睡眠時間を問う問題です。
必要な睡眠時間は年齢とともに短くなり、高齢になるほど夜間の実際の睡眠時間は短くなります。
【選択肢別解説】
1:× 約12時間は、65歳の人の睡眠時間としては長すぎます。
長く床にいると眠りが浅くなり、夜中に目が覚めやすくなります。
2:× 約10時間も、65歳の人の睡眠時間としては長すぎます。
高齢者は、長く床にいようとすると、かえって熟睡感が得られにくくなります。
3:× 約8時間は若い成人に近い睡眠時間です。
65歳の人に妥当な睡眠時間としては長めです。
4:○ 厚生労働省の「健康づくりのための睡眠指針2014」では、夜間の実際の睡眠時間は65歳で約6時間とされています。
加齢とともに睡眠時間が短くなるのは、自然な変化です。
5:× 約4時間は、65歳の人の睡眠時間としては短すぎます。
睡眠不足が続くと、日中の眠気や心身の不調につながります。
【ポイント】
夜間の睡眠時間は「25歳で約7時間、45歳で約6.5時間、65歳で約6時間」と加齢とともに短くなります。
高齢者が「眠れない」と感じても、必要以上に長く床にいないことが大切です。