新人職員のAさん(20歳)は、子どもの頃からの夢だった介護福祉職になり、がんばって働いていた。
ただ、介護の技術をもっと学ぶ必要があるといつも感じていた。
ある日、利用者Bさんに、「Aさんじゃダメだ、別の人を呼んで」と言われて、ショックを受けた。
悩むうちに利用者とかかわりたくないと感じるようになり、眠れなくなってしまった。
次の記述のうち、このような状況にあるAさんが、ストレスを取り除くためにまず行うべき対処方法として、最も適切なものを1つ選びなさい。
正答4
解説
正解は4。
ストレスを取り除くためにまず行うべき対処として、上司や同僚に悩みを話して助言を受けるソーシャルサポートの活用が最も適切である。
1・2は問題にさらに向き合い続けることであり、すでに眠れなくなっている状態では負担が増す可能性がある。
3の飲酒によるストレス解消は依存症のリスクを高め不適切。
5の転職は問題の根本的な解決につながらず、ストレスへの最初の対処としては適切でない。