正答3
解説
正解は3です。
障害者福祉に関わる相談機関や制度の役割・設置主体を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 補装具の判定を行うのは、身体障害者更生相談所です。
地域活動支援センターは、創作的活動や生産活動の機会を提供し、地域との交流を促す場所です。
2:× 基幹相談支援センターは、地域の相談支援の中核を担う機関です。
介護福祉士の配置は義務づけられていません。
3:○ 身体障害者福祉法により、都道府県は身体障害者更生相談所を設けなければならないとされています。
補装具や更生医療の判定、専門的な相談・指導を行います。
4:× 障害支援区分の認定を行うのは、都道府県ではなく市町村です。
市町村は認定調査や医師意見書をもとに、市町村審査会の審査判定を経て区分を認定します。
5:× 障害福祉サービスの利用者負担は、障害者総合支援法とその政令によって、所得に応じた負担上限月額として定められています。
市町村障害福祉計画は、サービスの見込量や提供体制の確保を定める計画です。
【ポイント】
都道府県に設置義務があるのは身体障害者更生相談所と知的障害者更生相談所です。
障害支援区分の認定や支給決定は市町村が行う点もあわせて覚えておきましょう。