2025年度 介護福祉士国家試験 116

総合問題総合問題2025☆ ブックマーク

〔事例〕 Aさん(70歳、男性)は、妻と二人で暮らしている。 旅行や釣りが趣味で、会社員として勤務していたころは、活動的な生活を送っていた。 66歳のときにパーキンソン病(Parkinson disease)と診断されたが、内服治療が開始され、症状はあまり気にならなかった。 1年前から顔の表情が乏しくなり、歩行開始時に、はじめの一歩が出にくくなった。 3か月前からは、歩き始めると方向転換が難しく、急に止まることができないことがある。 Aさんは、今後の生活について相談するために、地域包括支援センターに行った。 センターで対応してくれたB主任介護支援専門員は、介護福祉士としての実務経験が豊富だった。 Aさんは信頼して、気になっていたことをすべて話すことができた。 Aさんは、要介護認定を申請することを勧められ、後日、市役所に行き、要介護認定の申請を行った。 最近、Aさんは急に体の動きが悪くなる時間帯があり、不安を感じた。 そこでAさんは、週に2回利用している訪問介護員(ホームヘルパー)に相談した。 相談を受けた訪問介護員(ホームヘルパー)はAさんに、日々の症状の変化とその時間、さらにもう一点をメモして、医師に伝えるようにと助言した。 日々の症状の変化とその時間に加えて、Aさんが医師に伝える内容として、最も優先度の高いものを1つ選びなさい。

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