正答3
解説
正解は3です。
チームアプローチとは、利用者の生活を支えるために、さまざまな専門職が連携・協働して支援することです。
介護福祉職、看護職、医師、リハビリテーション専門職などが、共通の目標をもって関わります。
【選択肢別解説】
1:× 専門職が利用者のところへ出向いて相談や支援を行うのは、アウトリーチの説明です。
2:× 障害者が地域の資源を活用して共生社会を目指すのは、地域生活支援や社会参加の考え方です。
チームアプローチの説明ではありません。
3:○ 複数の専門職が共通の目標に向かって協働し、課題の解決に取り組むことは、チームアプローチの説明です。
それぞれの専門性を生かすことで、総合的な支援が可能になります。
4:× 利用者に代わって専門職がサービスを決めるのは、利用者の自己決定を軽視するパターナリズムです。
チームアプローチでは、利用者本人もチームの中心です。
5:× 当事者が集まって体験を語り合い支え合うのは、セルフヘルプグループ(自助グループ)の説明です。
【ポイント】
チームアプローチのキーワードは「共通の目標」と「協働」です。
情報共有のためのカンファレンスや記録が、チームの連携を支えます。