正答3
解説
正解は3です。
社会福祉士及び介護福祉士法には、介護福祉士の定義や登録、義務などが定められています。
誠実義務、信用失墜行為の禁止、秘密保持義務、連携、資質向上の責務、名称の使用制限が主な義務です。
【選択肢別解説】
1:× 介護福祉士の資格に更新制度はありません。
資質向上の責務は定められていますが、5年ごとの更新研修の義務はありません。
2:× 社会福祉士は名称独占の資格で、業務独占ではありません。
介護福祉士が相談援助を行うことは禁じられていません。
3:○ 法律では、介護福祉士は介護福祉士の信用を傷つけるような行為をしてはならないと定めています。
これを信用失墜行為の禁止といいます。
4:× 秘密保持義務は、介護福祉士でなくなった後も続きます。
業を辞めても解除されません。
5:× 試験に合格しただけでは名乗れません。
介護福祉士登録簿に登録を受けてはじめて、介護福祉士を名乗ることができます。
【ポイント】
秘密保持義務に違反すると罰則の対象となり、登録の取消しなどの処分を受けることもあります。
介護福祉士は名称独占の資格であり、登録を受けない人が名乗ることは禁じられています。