2023年度 介護福祉士国家試験 121

総合問題総合問題2023☆ ブックマーク

〔事例〕 Dさん(38歳、男性、障害支援区分3)は、1年前に脳梗塞(cerebral infarction)を発症し左片麻痺となった。 後遺症として左同名半盲、失行もみられる。 現在は週3回、居宅介護を利用しながら妻と二人で生活している。 ある日、上着の袖に頭を入れようとしているDさんに介護福祉職が声をかけると、「どうすればよいかわからない」と答えた。 普段は妻がDさんの着替えを手伝っている。 食事はスプーンを使用して自分で食べるが、左側にある食べ物を残すことがある。 Dさんは、「左側が見づらい。動いているものにもすぐに反応ができない」と話した。 最近は、日常生活の中で、少しずつできることが増えてきた。 Dさんは、「人と交流する機会を増やしたい。また、簡単な生産活動ができるようなところに行きたい」と介護福祉職に相談した。 Dさんへの食事の支援に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

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