2023年度 介護福祉士国家試験 問111
〔事例〕 Mさん(35歳、男性、障害支援区分5)は、脳性麻痺(cerebral palsy)による四肢麻痺で筋緊張がある。 日常生活動作は全般に介護が必要であり、電動車いすを使用している。 これまで、本人と母親(70歳)の希望で、自宅で二人暮らしを続けてきた。 Mさんは3年前から、重度訪問介護を利用している。 軽度の知的障害があるが、自分の意思を介護者と母親に伝えることができる。 相談支援専門員が作成したサービス等利用計画の総合目標は、「やりたいことに挑戦し、生活を充実させる」となっている。 Mさん自身も、やりたいことを見つけたいと介護福祉職に話していたことから、次の個別支援会議で検討する予定になっていた。 ある日、重度訪問介護の利用時、パラリンピックのテレビ中継を見ていたMさんが、介護福祉職に、「ボール投げるの、おもしろそう」と話した。 次のうち、Mさんの発言から、個別支援計画を立案するために、介護福祉職が把握すべき情報として、最も優先すべきものを1つ選びなさい。
正答3