正答2
解説
正解は2です。
心臓機能障害は、心臓のポンプ機能が低下し、全身に十分な血液を送れなくなる障害です。
身体障害者手帳の対象となる内部障害の一つです。
【選択肢別解説】
1:× 塩分をとりすぎると体内に水分がたまり、心臓の負担が増えます。
心臓機能障害のある人には塩分の制限が必要です。
2:○ 心臓のポンプ機能が低下すると、肺に血液がうっ滞したり全身に酸素が行き渡らなくなったりします。
そのため、呼吸困難や息切れ、動悸、むくみなどの症状がよくみられます。
3:× 体の状態に応じて活動量を調整すれば、外出することは可能です。
外出を避けるのではなく、無理のない範囲で社会生活を送ることが大切です。
4:× ペースメーカーを装着している人は、心臓機能障害として身体障害者手帳の交付対象となります。
除外されるのではありません。
5:× 精神的なストレスは血圧や脈拍を上げ、心臓に負担をかけます。
ストレスの影響は大きいため、心身の安定に配慮します。
【ポイント】
心臓機能障害のある人の生活では、塩分制限、過労やストレスの回避、急激な温度変化を避けることが大切です。
ペースメーカーの装着者は電磁波への注意も必要です。