ホーム › 介護福祉士国家試験 › 2021年度 › 問712021年度 介護福祉士国家試験 問71発達と老化の理解発達と老化の理解2021年☆ ブックマーク高齢期の喪失体験と悲嘆に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。喪失体験とは、加齢に伴う身体機能の低下のことである。悲嘆過程とは、病的な心のプロセスのことである。死別後の悲嘆からの回復には、喪失に対する心理的対処だけでなく生活の立て直しへの対処も必要である。ボウルビィ(Bowlby, J.)によれば、悲嘆過程には順序性はない。身近な人との死別後に生じる病的悲嘆への支援では、亡くなった人への愛着をほかに向けることを目標にする。購入状況を確認しています…正答3解説正解は3。 死別後の悲嘆からの回復には、喪失に対する心理的対処(悲しみの受け止め)だけでなく、生活の立て直しへの対処(新たな生活への適応)の両方が必要とされる(二重過程モデル)。 喪失体験は身体機能低下に限らず、悲嘆過程は病的ではなく正常な心理過程であり、ボウルビィは順序性のある段階を示した。← 問70問72 →まとめて解く2021年度を通しで解く(125問)→この回の他の問題2021年度 介護福祉士国家試験 の全125問を見る →