正答2
解説
正解は2です。
しみ抜きの方法は、しみの性質によって変わります。
バターは油を多く含む油性のしみなので、洗剤で油を浮かせ、下に当てた布に移し取る方法が適しています。
【選択肢別解説】
1:× 水で洗い流す方法は、しょうゆやジュースなど水溶性のしみに向いています。
油性のバターのしみは水だけでは落ちません。
2:○ しみに洗剤を浸み込ませると、油が浮いて落ちやすくなります。
下に布を当てて上から叩くと、しみが下の布に移り、生地を傷めずに取り除けます。
3:× 乾かした後にブラッシングするのは、泥はねのしみの処理方法です。
泥は乾かしてから払い落とします。
4:× 氷で冷やすのは、チューインガムを固めて取り除くときの方法です。
バターのしみには効果がありません。
5:× 歯磨き粉には研磨剤が含まれ、もむと生地を傷めます。
バターのしみの処理として適切ではありません。
【ポイント】
しみは「水溶性(しょうゆ・コーヒー)は水」「油性(バター・口紅)は洗剤やベンジン」「泥は乾かしてブラシ」「ガムは冷やして固める」と整理しましょう。
こすらず叩いて下の布に移すのが基本です。