Eさん(女性、82歳、要介護1)は、夫(80歳)と二人暮らしである。
膝の痛みがあるが、夫の介助があれば外出は可能である。
最近Eさん宅は、玄関、トイレ、浴室に手すりを設置している。
Eさんは料理が趣味で、近所のスーパーで食材を自分で選び、購入し、食事の用意をしたいと思っている。
こうした中、Eさん宅で介護支援専門員(ケアマネジャー)が関係職種を招集してサービス担当者会議を開くことになった。
Eさんの思いに添ったサービスの提案として、最も適切なものを1つ選びなさい。
正答4
解説
正解は4。
Eさんは料理が趣味で、自分でスーパーへ行き食材を選んで購入し、食事を作りたいという希望がある。
この希望を実現するためには、膝の痛みがあっても外出・歩行を可能にする四輪歩行車(シルバーカー等)の利用が最も適切な提案である。
訪問介護による調理は本人の自立意欲を損ない、配食サービスも自分で作る希望に沿わない。