2020年度 介護福祉士国家試験 122

総合問題総合問題2020☆ ブックマーク

〔事例〕 Bさん(22歳、男性)は、19歳の時に統合失調症(schizophrenia)を発症し、精神保健指定医の診察の結果、入院の必要があると診断された。 Bさん自身からは入院の同意が得られず、父親の同意で精神科病院に入院した。 その後、数回の入退院を繰り返した後、21歳から居宅介護を週1回、訪問看護を月2回、デイケアを週3回利用しながら一人暮らしをしている。 居宅介護では、料理や掃除、買物などの介護福祉職の支援を受けているが、Bさんも調子の良いときは一緒に行っている。 訪問看護では、Bさんは、服薬を忘れることがあるため、看護師と一緒に薬の飲み忘れがないかを確認している。 また、デイケアでは、運動と園芸のグループに参加している。 Bさんは、C介護福祉職と話したことをきっかけに、定期的に服薬できるようになり、以前と同じ支援を受けながら一人暮らしを続けている。 最近は、デイケアで就労を目指すグループ活動に自ら参加するようになった。 Bさんは、「就労に挑戦してみたい」という気持ちはあるが、就労経験のある他のメンバーの失敗談を聞くと、「自信がない」とも言っている。 Bさんへの支援に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

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