正答5
解説
正解は5です。
この問題は、社会資源をフォーマルなもの(制度化されたもの)とインフォーマルなものに区別できるかを問うています。
フォーマルな社会資源は、法律や制度に基づいて提供されるものです。
インフォーマルな社会資源は、家族・近隣・ボランティアなど、制度に基づかない支え合いです。
【選択肢別解説】
1:× 家族会が行う悩み相談は、当事者や家族の自主的な活動です。
インフォーマルな社会資源にあたります。
2:× 近隣住民の善意の声かけは、制度に基づかない支え合いです。
インフォーマルな社会資源です。
3:× 同居家族による介護は、家族の支えであり、インフォーマルな社会資源です。
4:× コンビニエンスストアによる見守りは、民間の店舗による自主的な取組です。
制度化された社会資源ではありません。
5:○ 民生委員は民生委員法に基づき、厚生労働大臣から委嘱されて地域の相談・援助を行います。
制度化された社会資源です。
【ポイント】
民生委員は非常勤の特別職の地方公務員で、児童委員も兼ねています。
フォーマルとインフォーマルの両方を組み合わせて支援することが大切です。