正答2
解説
正解は2です。
介護保険の被保険者は、年齢によって第1号被保険者と第2号被保険者に分けられます。
保険者は市町村と特別区です。
【選択肢別解説】
1:× 70歳以上は第1号被保険者の要件ではありません。
70歳は医療保険の窓口負担割合が変わる年齢です。
2:○ 65歳以上が第1号被保険者です。
市町村の区域内に住所がある65歳以上の者で、原因を問わず要介護・要支援状態になれば給付を受けられます。
3:× 60歳以上は第1号被保険者の要件ではありません。
介護保険の区分に60歳という基準はありません。
4:× 40歳以上という基準は、第2号被保険者の下限です。
40歳以上65歳未満の医療保険加入者が第2号被保険者となり、特定疾病による場合にだけ給付を受けられます。
【ポイント】
第1号は65歳以上で原因を問わない、第2号は40〜64歳の医療保険加入者で特定疾病に限ると対比して覚えます。
特定疾病には、末期がん、関節リウマチ、脳血管疾患、骨折を伴う骨粗鬆症など16疾病があります。