正答2
解説
正解は2です。
この問題は柔道整復師の後療法でないものを選ぶので、○が答えです。
後療法は、整復・固定のあとに損傷部の機能を回復させるために行う施術で、手技療法・運動療法・物理療法の3つから成ります。
【選択肢別解説】
1:× 運動療法は柔道整復師の後療法です。
関節の拘縮や筋力の低下を防ぎ、損傷部の機能を回復させるために行います。
2:○ 作業療法は柔道整復師の後療法ではありません。
作業療法は、作業活動を通して日常生活や社会生活への適応を図るもので、作業療法士が行う治療です。
3:× 手技療法は柔道整復師の後療法です。
軽擦法や揉捏法などの手技で、血液やリンパの循環を促し、組織の修復を助けます。
4:× 物理療法は柔道整復師の後療法です。
温熱、寒冷、電気などの物理的な刺激を用いて、痛みの緩和や循環の改善を図ります。
【ポイント】
柔道整復の施術は、整復、固定、後療法の3つで構成されます。
後療法は損傷の時期に合わせて、刺激の強さや内容を段階的に調整します。