正答3
解説
正解は3です。
WHODAS 2.0は、WHOが国際生活機能分類(ICF)に基づいて開発した健康と障害の評価尺度です。
生活機能を6つの領域に分けて評価します。
【選択肢別解説】
1:× 疼痛はWHODAS 2.0の6領域に含まれません。
痛みは症状であり、生活機能の領域としては設けられていません。
2:× 筋力はWHODAS 2.0の6領域に含まれません。
筋力は心身機能の要素で、WHODAS 2.0は活動と参加を中心に評価します。
3:○ 日常活動はWHODAS 2.0の6領域の1つです。
家事や仕事、学校での活動などの日常生活の遂行を評価します。
4:× 自然環境はWHODAS 2.0の6領域に含まれません。
ICFでは環境因子として扱われますが、WHODAS 2.0の評価領域ではありません。
【ポイント】
WHODAS 2.0の6領域は、認知(理解と意思疎通)、可動性、セルフケア、人との交流、日常活動、社会への参加です。
ICFの「活動と参加」に対応した領域構成であることを押さえておきます。