正答1
解説
正解は1です。
医療関係職種は、それぞれの資格法で行える業務が定められています。
資格と業務の組合せを、各職種の法律の範囲に照らして判断します。
【選択肢別解説】
1:○ 看護師は、医師の指示のもとで診療の補助として導尿を行えます。
保健師助産師看護師法が定める看護師の業務に含まれます。
2:× 理学療法士は注射を行えません。
理学療法士の業務は運動療法や物理療法であり、注射は医師や看護師などが行います。
3:× 歯科技工士は印象採得を行えません。
歯科技工士法は、歯科技工士が患者の口の中で行う印象採得や咬合採得などを禁じています。
4:× 血液浄化装置の操作は臨床検査技師ではなく、臨床工学技士の業務です。
臨床工学技士は人工透析装置などの生命維持管理装置を扱います。
【ポイント】
歯科技工士は技工物を作る職種で、患者の口の中での処置は歯科医師が行います。
生命維持管理装置の操作は臨床工学技士と覚えましょう。