正答3
解説
正解は3です。
介護保険の要介護認定は、コンピュータによる一次判定のあと、介護認定審査会による二次判定で決定されます。
介護認定審査会は、保健・医療・福祉の専門家で構成される合議体です。
【選択肢別解説】
1:× 審査会に提出されるのは介護支援専門員の意見書ではなく、主治医意見書です。
主治医意見書と認定調査の結果が審査の資料になります。
2:× 介護認定審査会は都道府県ではなく市町村に設置されます。
介護保険の保険者は市町村(特別区を含む)であるためです。
3:○ 介護認定審査会は二次判定を行います。
一次判定の結果に、主治医意見書や認定調査の特記事項を加えて審査し、要介護度を判定するためです。
4:× 介護認定審査会は要支援の判定も行います。
非該当(自立)・要支援1〜2・要介護1〜5のいずれに該当するかを判定します。
【ポイント】
要介護認定の流れは、申請、認定調査と主治医意見書、一次判定、介護認定審査会の二次判定、市町村による認定です。
不服がある場合は都道府県の介護保険審査会に審査請求できます。