正答4
解説
正解は4です。
医療関係職種の資格と、その業務の組合せを問う問題です。
各資格法に定められた業務の範囲を押さえる必要があります。
【選択肢別解説】
1:× 新生児の保健指導は、保健師助産師看護師法で助産師の業務と定められています。
看護師の業務は、傷病者やじょく婦の療養上の世話と診療の補助です。
2:× 視能訓練士の業務は、両眼視機能の回復のための矯正訓練と必要な検査です。
白内障手術は医師が行う医行為で、視能訓練士は行えません。
3:× 歯科技工士の業務は、入れ歯や詰め物などの補綴物を作る歯科技工です。
歯石の除去は歯科衛生士の業務です。
4:○ 診療放射線技師は、医師または歯科医師の指示のもとで放射線を人体に照射できます。
CT検査はエックス線を照射する検査なので、診療放射線技師の業務です。
【ポイント】
「歯石除去は歯科衛生士、補綴物の作成は歯科技工士」と区別します。
新生児の保健指導は助産師の業務として定められています。