正答4
解説
正解は4です。
柔道整復師法に定められた業務に関する規定を問う問題です。
業務独占、守秘義務、医師の同意、禁止行為などを正しく押さえる必要があります。
【選択肢別解説】
1:× 柔道整復師は業務独占ですが、名称独占ではありません。
柔道整復師法には、柔道整復師でない者が業として柔道整復を行うことを禁じる規定があります。
一方、名称の使用を制限する規定はありません。
2:× 柔道整復師法には守秘義務の規定があります。
正当な理由なく業務上知り得た人の秘密を漏らしてはならず、柔道整復師でなくなった後も同様です。
3:× 脱臼や骨折の患部に施術するには、応急手当の場合を除き医師の同意が必要です。
骨折の後療法も患部への施術にあたるため、医師の同意が必要です。
4:○ 柔道整復師は、外科手術を行うこと、薬品を投与することや指示することが禁止されています。
柔道整復師法第16条に定められた禁止行為です。
【ポイント】
禁止行為は「外科手術・薬品の投与・薬品投与の指示」です。
医師の同意が必要なのは「脱臼・骨折の患部への施術(応急手当を除く)」です。