正答2
解説
正解は2です。
体温の日内変動・年齢差・月経周期による変化と、測定部位を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 体温は早朝が最も低く、午後から夕方にかけて最も高くなります。
2:○ 新生児は体温調節機能が未熟で、体重あたりの体表面積が大きく皮下脂肪も少ないです。
そのため環境温の影響を受けやすいです。
3:× 排卵時に体温が一時的に高くなるのではありません。
排卵後に黄体から分泌されるプロゲステロンの作用で、体温は高温相に移行します。
4:× 深部温を最も正確に反映するのは直腸温です。
腋窩温は外気の影響を受けやすく、直腸温より低めに出ます。
【ポイント】
体温は「直腸温>口腔温>腋窩温」の順に高くなります。
基礎体温は月経周期の前半が低温相、排卵後の後半が高温相の二相性を示します。