正答4
解説
正解は4です。
柔道整復師法が定める業務の範囲と、応急手当として行える施術を問う問題です。
柔道整復師は、医師の同意がなければ脱臼・骨折の患部に施術できませんが、応急手当の場合は例外とされています。
【選択肢別解説】
1:× 単純エックス線撮影は、医師・歯科医師・診療放射線技師以外には認められていません。
柔道整復師は行えません。
2:× 柔道整復師法により、柔道整復師は外科手術を行うことが禁止されています。
3:× 柔道整復師法により、柔道整復師は薬品を投与することやその指示をすることが禁止されています。
止血剤の注射は行えません。
4:○ 脱臼・骨折の施術には原則として医師の同意が必要ですが、応急手当として行う場合は同意なしに施術できます。
【ポイント】
柔道整復師法では、外科手術・薬品の投与やその指示が禁止されています。
骨折・脱臼の施術は「応急手当なら医師の同意不要」という例外を押さえましょう。