正答1
解説
正解は1です。
血液の細胞成分は赤血球・白血球・血小板です。
血液1μLあたりの数で比べると、赤血球が圧倒的に多くなります。
【選択肢別解説】
1:○ 赤血球は血液1μLあたり成人男性で約500万個、女性で約450万個あります。
血球の中で最も数が多い成分です。
2:× 血小板は血液1μLあたり十数万〜30万個程度です。
赤血球よりはるかに少なくなります。
3:× リンパ球は白血球の一種です。
白血球全体でも血液1μLあたり数千個程度なので、赤血球よりずっと少数です。
4:× 顆粒白血球(好中球・好酸球・好塩基球)も白血球の一部です。
数は赤血球の千分の一程度にすぎません。
【ポイント】
血球の数は、赤血球が数百万、血小板が数十万、白血球が数千(いずれも1μLあたり)と桁で覚えます。
血液の容積の約45%を血球が占め、これをヘマトクリットといいます。