第108回 助産師国家試験 午後93

助産診断・技術学状況設定2025☆ ブックマーク

A さん(25 歳、女性、会社員)は、2 日前に市販の妊娠反応検査薬が陽性だったため、産婦人科クリニックを受診した。 学生時代からマラソンを続け、現在も社会人選手として毎日トレーニングをしている。 身体所見:身長 162 cm、体重 43 kg。 月経周期:初経は 17 歳だったが、周期は不規則で 1 年近く無月経だったこともある。 超音波検査所見:子宮内に 10 mm の胎囊は確認できたが、胎芽・胎児および心拍動は確認できず、受胎日も特定できなかった。 A さんは無事に分娩予定日を迎えた。 40 週 1 日から前駆陣痛があったが不規則になったため自宅で過ごし、40 週 3 日の早朝に規則的な陣痛が発来して入院した。 入院時のビショップスコアは 5 点。 5 時間が経過した正午、陣痛は 4 〜 5 分間隔。 陣痛持続時間は 1 分。 胎児心拍数陣痛図は reassuring fetal status。 内診所見は、 子宮口 3 cm 開大、展退度 60 %、Station −1、子宮口硬度やや軟、子宮口位置中央、分泌物なし。 A さんはやや疲れた様子で、陣痛間欠時にうとうとしている。 助産師の判断した分娩時期で適切なのはどれか。

まとめて解く

第108回を通しで解く(110問)→

この回の他の問題

第108回 助産師国家試験 の全110問を見る →