第107回 助産師国家試験 午後問82
褥婦に対するうっ滞性乳腺炎の説明で正しいのはどれか。
正答4
解説
正解は4。
「うっ滞性乳腺炎になっても、授乳は可能である。」が正しい。
助産領域では、妊娠、分娩、産褥、新生児の時間経過を押さえ、正常経過と異常徴候を区別して判断する。
母児の安全と意思決定支援を両立させる。
1の「産後 5 日ころに起こりやすい。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
2の「乳房の張りが少ない方から授乳する。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
3の「乳房に疼痛があれば授乳の間隔をあける。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
4は、設問で問われた正しいものの条件に合う。
5の「乳汁が溜まっているようであれば、自己マッサージをしない。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
助産師問題は、時間経過と母児の安全を軸に判断する。まとめて解く
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