第106回 助産師国家試験 午前43

基礎助産学状況設定2023☆ ブックマーク

A さん(25 歳、未婚)は初経が 11 歳で、半年前からの無月経を主訴に婦人科医院を受診した。 妊娠の可能性はない。 ホルモン検査は、プロゲスチン投与で消退出血なし、エストロゲンとプロゲスチンを投与した後に消退出血あり、卵胞刺激ホルモン〈FSH〉正常値、黄体化ホルモン〈LH〉低値、ゴナドトロピン放出ホルモン〈GnRH〉負荷試験に反応ありという結果であった。 A さんは、低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬〈低用量ピル〉の内服開始前に乳がんの検査を受け、右乳癌と診断された。 医師からは手術と放射線療法、術後 10 年間のホルモン療法が必要と説明を受けた。 A さんから妊孕性温存について相談を受けた助産師の説明で適切なのはどれか。

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