第105回 助産師国家試験 午後95

助産診断・技術学状況設定2022☆ ブックマーク

A さん(30 歳、初産婦)は無痛分娩を希望している。 妊娠 39 週4日、陣痛発来にて入院した。 分娩監視装置が装着され、陣痛間欠6〜8分、陣痛発作 30 秒、児心音は正常であった。 A さんは「痛みが増してきたので麻酔をして欲しい」と話した。 助産師が A さんに自動血圧計を装着し、医師が側臥位の A さんに硬膜外麻酔用カテーテル挿入後に麻酔薬を注入した。 その後、胎児の徐脈は消失して、硬膜外麻酔開始から4時間が経過した。 硬膜外 カテーテルから持続的に局所麻酔薬の投与が行われている。 A さんの陣痛が弱く、 分娩進行が停滞していると判断され、子宮収縮薬の点滴が開始された。 A さんは 「お腹の下のほうが少し痛くなってきた」と助産師に伝えた。 A さんのバイタルサ インに異常はなく、胎児の心拍も正常である。 このときの助産師の対応で適切なのはどれか。

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