第104回 助産師国家試験 午後問87
胎児の well-being の評価で異常と判断される所見はどれか。
2つ選べ。
正解を2つ選んでください。
正答2・4
解説
正解は2、4。
胎児のwell-being評価において異常と判断される所見は、「30分間で胎動1回(2)」と「拡張期の臍帯動脈血流の逆流(4)」である。
胎動は30分間に3回以上が正常の目安であり、1回は著明な減少で要注意である。
臍帯動脈の拡張期血流逆流は重篤な胎盤機能不全・胎児循環障害を示す緊急所見である。
羊水ポケット4cm(1)は正常範囲(2〜8cm)、胎児心拍数基線140bpm(3)は正常範囲(110〜160bpm)、一過性頻脈(5)が30分間に3回は反応性ありで正常所見である。まとめて解く
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