第104回 助産師国家試験 午後問86
妊娠末期の妊婦への LeopoldSレオポルドU触診法で骨盤位と疑われるのはどれか。
2つ選べ。
正解を2つ選んでください。
正答1・3
解説
正解は1、3。
レオポルド触診法で骨盤位(逆子)が疑われる所見は、第1段で「凹凸のない硬い球形の塊(児頭)」に触れること(1)と、第3段で「球形の塊(児頭)」に触れること(3)である。
頭位では第1段に軟らかくやや不整形の臀部が触れ、第3段に硬い球形の児頭が恥骨結合上部に触れる。
骨盤位では逆に、第1段に硬い球形の児頭が、第3段(恥骨上)に軟らかい臀部が触れる。
2・4・5は骨盤位に特異的な所見ではない。まとめて解く
第104回を通しで解く(110問)→
この回の他の問題
第104回 助産師国家試験 の全110問を見る →