第104回 助産師国家試験 午後問68
早産期の前期破水について正しいのはどれか。
正答3
解説
正解は3。
早産期の前期破水(pPROM)では、絨毛膜羊膜炎予防・分娩遅延を目的として抗菌薬(エリスロマイシンやアンピシリンなど)を投与するのが標準的管理である。
1の「発症後分娩まで1週間以上かかることが多い」は誤りで、多くは破水から1週間以内に分娩となる。
2の頸管縫縮術は前期破水が診断された後は感染リスクが高まるため禁忌である。
4の「初産婦に多い」は根拠がなく誤りである。まとめて解く
第104回を通しで解く(110問)→
この回の他の問題
第104回 助産師国家試験 の全110問を見る →