第103回 助産師国家試験 午後問89
平成 28 年(2016 年)の日本の母子保健統計で正しいのはどれか。
2つ選べ。
正解を2つ選んでください。
正答1・2
解説
正解は1と2。
平成28年人口動態統計で合計特殊出生率は1.44(1と2は正しい記述)、妊産婦死亡率は前年(平成27年)より減少(出産10万対3.4)。
3は人工死産率(22週未満中絶含む)が自然死産率より高い、4は年齢別出生率最高は30〜34歳(25〜29歳ではない)、5は新生児死亡原因は「先天奇形・変形・染色体異常」が最多。
母子保健統計の正確な数値理解は地域母子保健の基盤。
合計特殊出生率はその後も低下し2022年1.26まで下落、少子化対策の喫緊性が増している。
助産師は統計データを踏まえ、自身の地域・施設の母子保健課題を読み解く能力が求められる。まとめて解く
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