A さん(38 歳、1回経産婦)は、陣痛発来後2時間で体重 3,650 g の女児を経腟分娩した。
分娩時の出血量は 650 mL であった。
分娩直後に産道裂傷は認めなかった。
A さんは分娩 30 分後から下腹部痛の増強を訴えた。
出血は少量。
子宮底は腹壁から硬く触れ、内診を行うと腟壁の左側に圧痛を伴う 8 cm 程度の緊満した腫瘤を触れた。
内診後から A さんは気分不快を訴えた。
体温 36.3 ℃、脈拍 150/分、 血圧 75/45 mmHg。
四肢に冷感が認められる。
A さんの状態のアセスメントとして最も考えられるのはどれか。