通常の検索エンジンでは検索されず匿名性が高いので,サイバー攻撃や違法商品の取引などにも利用されることがあり,アクセスするには特殊なソフトウェアが必要になることもあるインターネット上のコンテンツの総称を何と呼ぶか。
正答4
解説
正解は4です。
通常の検索エンジンでは検索されず、匿名性が高く、特殊なソフトウェアでアクセスするコンテンツの総称を問う問題です。
違法な取引やサイバー攻撃の情報交換などに悪用されることがある領域です。
【選択肢別解説】
1:× RSS(Rich Site Summary)は、Webサイトの更新情報を配信するための文書形式です。
ニュースやブログの新着情報を受け取るために使われ、匿名性の高いコンテンツの総称ではありません。
2:× SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)は、検索結果の上位に表示されるようWebサイトを工夫する取組です。
むしろ検索されることを目指すもので、問題文とは逆です。
3:× クロスサイトスクリプティングは、Webアプリケーションの脆弱性を突いて、閲覧者のブラウザで不正なスクリプトを実行させる攻撃です。
コンテンツの総称ではありません。
4:○ ダークウェブは、通常の検索エンジンでは見つからず、Torなどの特殊なソフトウェアを使ってアクセスするコンテンツの総称です。
匿名性が高いため、違法な商品の取引やサイバー攻撃に利用されることがあります。
【ポイント】
検索エンジンで見つからないWebコンテンツ全体をディープウェブといいます。
ダークウェブは、そのうち特殊なソフトウェアでしかアクセスできない部分を指します。